テーザー紹介

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■シンプルな快速艇

 オーストラリアのボートデザイナー、フランク・ベスウェイト氏(49erの設計者ジュリアン・ベスウェイト氏の父)によって開発された二人乗りディンギー テーザーは、60kg台の軽量なハルとシンプルな艤装が最大の特徴であり、アスリートでない普通の男女が高度なレースを楽しめることをコンセプトとしています。
 誰もが扱いやすい軽量快速艇は、年齢や性別、経験などのバックグラウンドが異なっていても、それぞれのレベルでエキサイティングなセーリングを楽しむことができます。

続きを読む: テーザーの魅力

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■車に積んで出かけよう!

 テーザーはカートップで移動することを前提に設計されているので、カートップは思っているよりも簡単です。2分割のマストは4メートル以内に収まるし、68キロのハルは男2人いれば持ち上げられます。カートップに要する時間は慣れれば20分もあれば十分。バウを軒下につり下げておけば一人でもカートップすることは可能です。高速道路を時速100キロで走っても何の不安もありません。テーザーのカートップ移動をしたことのない人のために、その準備と手順についてまとめてみました。

 野尻湖、猪苗代湖、浜名湖、大阪、芦屋と全国各地をカートップで走り回った、実証済みの方法です。カートップの参考にしてみて下さい。テーザーを車に積み、キャンプ道具を詰め込んで、あちこちの海や湖に出かけて見ませんか。

続きを読む: 簡単カートップ

このコーナーでは安全で快適にテーザーセーリングを楽しむためのヒントを紹介しています。皆さんのスキルアップに役立てば幸いです。テーザーセーラーのこれまでの経験に基づくノウハウなどを紹介しているもので、こうでなければならないということではありません。もっと良い方法があるよというご意見、自艇にこのようなトラブルがあったので皆さんにお知らせしたいといった情報提供や各テーマに関する質問も歓迎ですので skillup [at] tasarjapan.org までどうぞ(at を@に変えてください)。皆さんのご意見やご質問をいただきながら、セーラーの役に立つ情報を充実していきたいと思っています。
また、艇の整備・点検や装備に関する詳細な情報は "Fanfare for the common man" において紹介されていますのでご活用ください。

続きを読む: Tasar Sailing Tips Vol.1

Fanfare for the common man

過去の経験上から個人的な分析や意見を交えて,テーザーの艤装品などについて説明しています。コメント欄を活用して,個々のご質問も受け付けています。
記載されている内容については、「はじめに」をご一読の上、ご利用ください。
※外部サイト(アメーバブログ)で作成されています。

過去のテクニカルノート


葉山フリートの小松さんが、以前のニュースレターからいくつかのテクニカルノートやセミナーノートをまとめてくださいました。昔に書かれたものですが、今でも十分通用するでしょう。走らせ方にお悩みの方も、工夫を凝らしてみたい方も、一度読んでみてはいかがでしょうか。
OCRで読み取ったりして、大切な資料を作り上げてくださった小松さんに感謝します。


Racing Tips by Charlie McKee (PDF形式/732KB)
1985年6月北米ニュースレター掲載。リチャードスペンサー氏がセミナーの際に記録したもので、当時、吉川名誉会長が翻訳した。データ化・再録にあたり、一部修正あり。

Racing Tips by Jonathan McKee (PDF形式/245KB)
1992年4月11日に行われたセミナーをリチャード・スペンサー氏がセミナーの際に記録したもので、当時、吉川名誉会長が翻訳した。データ化・再録にあたり、一部修正あり。

Racing Tips by Jay Renahan (PDF形式/219KB)
1994年6月頃ニュースレター特集号掲載。後半のレナハンがセミナーで使用したノートも同号に掲載された。

 

Skippering/Crewing in Heavy Air

葉山フリートの小川さんが、ジョナサンとリビーが以前に書いたレポートを和訳してくださいました。スキッパー・クルーそれぞれの観点から強風でのセーリングのポイントを詳しく説明してあります。
和訳してくださった小川さんに感謝します。

Skippering in Heavy Air Jonathan McKee (PDF形式/54KB)

Crewing in Heavy Air Libby Johnson McKee (PDF形式/59KB)